第27回イスタンブール日本語弁論大会開催 寿司レクチャーも

在イスタンブール日本国総領事館の主催による、毎年恒例の「イスタンブール・ジャパン・ウィーク」のプログラムのひとつ、「第27回イスタンブール日本語弁論大会」が開催された。

第27回イスタンブール日本語弁論大会開催 寿司レクチャーも

 

 

 

「イスタンブール・ジャパン・ウィーク2018」のプログラムのひとつでイスタンブール日本語弁論大会事務局が運営する「第27回イスタンブール日本語弁論大会」が、3月11日13時より、テクフェンタワー地下1階のコンファレンス・サロンで開催され、日本の文化に興味を持ち、日本語を学ぶ人たちが熱弁をふるった。

 

「第27回イスタンブール日本語弁論大会」には、イスタンブール駐在の江原功雄(えはら のりお)総領事も審査員として参加した。

 

 

初級レベル対象のAカテゴリーと中級レベル以上対象のBカテゴリーに分かれて弁論の素晴らしさが競われた大会で優勝したのは、この2人だった。

 

Aカテゴリー(初級レベル対象)

 

「現代のせっぷく - かろうし」

アイセミン・ヤシャルさん

 

Bカテゴリー(中級レベル以上)

「日本人って嘘つき?」

アジズ・ギュルプナルさん

 

優勝した2人には、ターキッシュ エアラインズの日本行きの往復航空券の目録が贈られた。

賞状と副賞は、審査員として参加した江原総領事から入賞者に手渡された。

 

 

他の入賞者は次の通り。

 

Aカテゴリー(初級レベル対象)

 

2位

「尊敬の気持ち」

シェイダ・エルデムさん

 

3位

「たいひてきな芸術:入れずみ」

エダヌル・アダルオールさん

 

審査員特別賞

「剣の道」

オヌル・ユルマゼルさん

 

 

Bカテゴリー(中級レベル以上)

 

2位

「平和の鶴」

サーリヒ・ジャン・デミルさん

 

3位

「日本のヘビーメタル」

アルプ・ユジェソイさん

 

審査員特別賞

「最初で最後のチャンス」

ヌライ・シャイさん

 

 

表彰式で、伝統となった弁論大会の重要性について力説した江原総領事は、トルコで日本語や日本文化に対する関心が日々高まっていくことに大きな喜びを感じていると述べた。

 

 

「第27回イスタンブール日本語弁論大会」では、日本料理の紹介も行われ、在イスタンブール日本国総領公邸料理人の常田祐路(ときた ゆうじ)さんが、最も有名な日本料理の「寿司」の歴史やつくりかたについての情報を提供し、ロビーでは寿司などが振る舞われた。

 

 

 

(2018年3月11日 文責:浅野 涼子)

 

 

 



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