2017年にトルコを訪れた観光客の統計

昨年(2017年)トルコを最も多く訪れたのがロシア人観光客となった一方、最も多く消費を行ったのはオーストラリア人観光客となった。

2017年にトルコを訪れた観光客の統計

 

2017年にトルコを最も多く訪れたのは12.2パーセントを占めたロシア人となった。9.3パーセントでドイツ人、7.2パーセントで西アジア諸国の国民がロシア人に続いた。

トルコ統計局(TÜİK)から出された発表によると、トルコを訪れた外国人訪問者の中で2017年に最も多く消費を行ったのは、平均金額1312ドル(約14万円)でオーストラリア人となった。

日本人の平均消費額は1008ドル(約11万円)、フランス人は839ドル(約9万円)、ドイツ人は685ドル(約7万4000円)、イギリス人は639ドル(約6万9000円)、ロシア人は458ドル(約5万円)となった。

トルコ統計局から出された発表では次のように述べられた。

「観光、娯楽、スポーツ、文化活動の目的で2017年に我が国を最も多く訪れたのはロシア、ドイツ、西アジア諸国からの訪問者であった。医療目的で最も多く我が国を訪れたのが西アジア諸国、アゼルバイジャン、イランからの訪問者となった一方、ビジネス(会議、セミナー、任務など)目的での訪問者は大部分が西アジア諸国、イラン、ドイツからとなった。最も多い宿泊先はイスタンブール、アンタルヤ、イズミル、アンカラ、ムーラ、ブルサ各県となった。

外国人訪問者は2017年に我が国で平均9.6晩宿泊する一方、海外に居住するトルコ人は平均16.9晩宿泊した。平均宿泊日数はロシア人が6.5晩、イギリス人が8.3晩、ドイツ人が10.5晩、オーストラリア人が16.3晩となった」

 

(2018年2月20日)



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