日本にいながらにしてトルコ気分 串本町で「トルコランプ」の手作り体験

日本にいながらにしてトルコの気分が満喫できる串本町(くしもとちょう)では、もしかしたらトルコでもなかなか体験することができないかもしれない、カラフルでロマンチックなトルコの雑貨「トルコランプ」を手作りすることができる。

日本にいながらにしてトルコ気分 串本町で「トルコランプ」の手作り体験

 

 

四半世紀前には「トルコ」に関する本1冊を見つけるのでさえも苦労した日本。それが今では、テレビ番組やドラマのセットにさりげなく「ナザールボンジュ」や食器などのトルコの雑貨が飾られたり、インテリアにトルコのものを取り入れたりするなどして、町のあちこちでトルコの雰囲気が自然と垣間見られるようになった。

四半世紀前には東京にたった数軒しかなかったトルコ料理の店は、今では全国各地で足を運ぶことができる。

この四半世紀の間に東京ジャーミイ・トルコ文化センターができ、ユヌス・エムレ・インスティトゥートが日本での活動を開始した。

こうして、日本のあちこちでトルコに触れる機会がぐっと増えた。この発展は今後もますます活発になっていくことだろう。

 

 

そんな中でも究極的にトルコの気分を味わえるのは、トルコと日本の友好の発祥地、和歌山県東牟婁郡串本町(わかやまけん ひがしむろぐん くしもとちょう)である。

 

全国きってのトルコ好き、町を挙げてトルコを応援する串本町では、もしかしたらトルコでもなかなか体験することができないかもしれない、カラフルでロマンチックなトルコの雑貨「トルコランプ」を手作りすることができる。

 

カラフルでロマンチックな「トルコランプ」作りを体験できるのは、トルコと日本の友好の発祥地、和歌山県東牟婁郡串本町樫野(わかやまけん ひがしむろぐん くしもとちょう かしの)にあるアウトドアリゾート施設の「南紀串本リゾート大島(なんき くしもと リゾート おおしま)」。

 

 

南紀串本リゾート大島では、色とりどりのガラスやビーズを好きなように貼り付けて、世界にたったひとつだけのオリジナルの「トルコランプ」を作ることができる。

デザイン感覚に自信のない人のためには、見本も用意されている。

親切なスタッフのレクチャーもあるため、初めての人や手作りに自信のない人でも安心して楽しく体験できる。

子どもから大人まで楽しむことができるが、子どもは大人の付き添いが必要である。

 

「トルコランプ」作り体験では、本格的なトルコランプとキャンドルフォルダーを作ることができる。

南紀串本リゾート大島は、初めての人には「まずは、キャンドルフォルダー」を作ることを勧めている。

 

時間のない人のためには、ランプではないが、1時間ほどで完成できるモザイクコースターを作るという選択肢もある。

 

 

南紀串本リゾート大島によると、大きめの作品は3時間から5時間かかるため、ゆったりとした予定を組むことが望ましい。

 

 

「トルコランプ」の手作り体験に関する詳しい情報は、南紀串本リゾート大島より入手可能である。

 

 

 

町の発展に貢献する串本町地域おこし協力隊も体験!

 

串本町の地域活性化や観光振興を目指し2015年6月に発足した「串本EKIBI(くしもとエキビ)」こと串本町地域おこし協力隊のメンバーが2016年8月にトルコランプの手作り体験をしている。

 

 

 

 

初めてのトルコランプの手作り体験を思う存分楽しんだ串本町地域おこし協力隊のメンバーは、当時の感想を次のように語っている。

 

中村慎也さん

トルコランプはとてもきれいなので、私たちにちゃんと作れるか不安でしたが、作りはじめたらとても楽しくできました。また、トルコランプだけでなく、他のトルコの民芸品などにも挑戦してみたいです。

 

博多敏希さん

トルコランプ作成はとてもおもしろかったです。世界にひとつのランプを作ってくれる方をたくさん集めて、トルコランプナイトを実現したいと思っています。いつかトルコにも行きたいです。

 

アイシェギュル・アルカンさん

トルコ人なのに、トルコでトルコランプを作ったことがありませんでした。串本でトルコランプを体験できると聞いて、とても嬉しくなり、ぜひ作ってみたいなとずっと思っていました。やっと、体験できてとても嬉しかったです。きれいにできあがって、世界でひとつだけのトルコランプになりましたので、とても嬉しいです。

 

 

 

(2018年2月12日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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