トルコを訪れた日本人観光客の数が90パーセント増加

メフメト・ヌーリ・エルソイ文化観光大臣は、トルコを訪れる日本人観光客の数に今年(2018年)90パーセント近い増加が見られると発言した。

トルコを訪れた日本人観光客の数が90パーセント増加

 

首都アンカラのホテルで10月7日から続いていた「日本祭り2018秋」の閉幕カクテルパーティーの枠組みで、「日本料理の日」の紹介が行われた。

宮島昭夫駐トルコ日本大使が主催した催しにはエルソイ大臣、外交官多数、外国使節代表、来賓多数が出席した。

エルソイ大臣はここで演説し、日本とトルコには非常に古くにさかのぼる文化的かつ緊密な友好関係があると述べ、日本で文化・社会活動を行うと語った。

エルソイ大臣は2019年が日本で「トルコ年」に当たると明かし、この文化年もチャンスとして利用することを考えていると強調した。

エルソイ大臣は、

「この文化年の枠組みで、トプカプ宮殿の作品から成る展示会が2019年に東京と京都で開催される」と話した。

宮島大使も、日本祭りの一環として非常に数多くのイベントを開催し、これまでこれらのイベントに約1万人が参加したと語った。

日本文化イベントは続けられると発表した宮島大使は、

「文化、質の高い料理、芸術には、限界を超えて人々を結びつける大きな力があると信じている」と述べた。

来年(2019年)10月に新天皇が即位され、6月にはG20(20か国・地域)サミットが開催されると説明した宮島大使は、

「したがって、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が2度日本を訪問することを期待している」と話した。

トルコと日本の友好関係は永遠であると強調した宮島大使は、

「日本とトルコは2つの国家、1つの心である」と述べた。

イベントでは、日本料理の日の一部として国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の無形文化遺産に登録されている「和食」と呼ばれる日本の伝統料理が振舞われた。

 

(2018年11月14日)



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