カ タールが対トルコ投資へ第一歩 通貨協定締結

カタールのトルコに対する150億ドル(日本の通貨で約1兆6600億円)の投資計画は、その第一歩が踏み出された。

カ タールが対トルコ投資へ第一歩 通貨協定締結

 

 


カタールの首都ドーハにあるカタール国中央銀行の本部で行われた式典で、トルコ共和国中央銀行とカタール国中央銀行との間で「通貨交換協定(通貨スワップ協定)」が結ばれた。

「通貨交換協定(通貨スワップ協定)」への署名は、トルコ共和国中央銀行のムラット・チェティンカヤ総裁と、カタール国中央銀行のアブドラ・ビン・サウド・アル・サーニ総裁が行った。

式典には、両国の関係者も出席した。

 

この協定により、それぞれの国の通貨で行われる取引が両国の間でより容易になると共に、金融システムの安定を支えることが期待されている。

この協定は、両国の外貨準備の強化にも貢献する。

この協定において第1段階で使用される資金は、30億ドル(日本の通貨で約3300億円)相当になると見られている。

 

 

 

(2018年8月20日月曜日)

 

 

 



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