トルコ軍に 6機目のエアバスA400M

トルコ軍は、「飛ぶ要塞」と呼ばれるエアバスA400M(愛称アトラス)の6機目も在庫目録に登録した。

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参謀本部のインターネットサイトから出された発表によると、エアバスA400Mの6機目がトルコ軍の在庫目録に登録されたことにより、カイセリ県にある第12航空輸送主要基地司令部で式典が開催された。

エアバスA400M戦略輸送航空機プロジェクト計画は1985年に開始され、当該の航空機の1機目は2014年5月12日に在庫目録に登録されている。

トルコが1988年に加わったプロジェクトではドイツ、ベルギー、フランス、イギリス、スペインも参加している。

プロジェクトの枠組みで、空軍司令部に対してエアバスA400M10機が提供される予定である。

エアバスA400Mの在庫目録登録により、1度でより重い、またはよりボリュームのある材料を運べるだけでなく、以前は空路で運べなかった兵器システムや車両などもある場所から別の場所に輸送することができる。

エアバスA400Mにより、空軍司令部の速度、距離、重量としての輸送能力は2倍に伸びた。

エアバスA400Mに備えられた数多くの新たな能力により、トルコ軍は世界各地で作戦を実行できるようになる。

 

(2018年6月22日)

 



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