トルコのエネルギー需要の1割をまかなうアククユ原子力発電所 チャウショール外相が発言

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、飛躍するトルコは、エネルギーの需要も増加していると発言した。

トルコのエネルギー需要の1割をまかなうアククユ原子力発電所 チャウショール外相が発言

 

 

 

チャウショール外務大臣は、アゼルバイジャンの首都バクーで、メルシン県で建設が開始された、トルコ初の原子力発電所となるアククユ原子力発電所について発言した。

チャウショール外務大臣は、「アククユ原子力発電所の建設が完了したら、トルコのエネルギーの需要の1割がここからまかなわれる」と述べた。

しかし、チャウショール外務大臣はアククユ原子力発電所だけではトルコのエネルギーの需要をまかないきれないとし、「トルコの経済は成長している。シノップに第2の原子力発電所を設置するために、日本および中国と話し合いを行っている」と述べた。

 

 

4月3日にエルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の臨席のもと、建設を開始する式典(起工式)が行われたアククユ原子力発電所は、トルコ共和国建国100周年となる2023年操業開始を目指し、建設が進められている。

現在、世界の31か国450か所の原子力発電所が操業している。このほか、アククユ原子力発電所を含め、現在建設中の原子力発電所が56か所ある。

 

 

 

(2018年4月5日木曜日)

 

 

 



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