チャウショール外相、ビザ免除に関する最新の提案をEUに提出

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、トルコは国民のビザ免除に関する最新の提案を、欧州連合(EU)に提出したと述べた。

チャウショール外相、ビザ免除に関する最新の提案をEUに提出

チャウショール大臣は、首都アンカラで記者団の質問に答えた。

トルコ・EU関係でここ最近前向きな動きが見られるようになったと強調したチャウショール大臣は、

「両当事者ともにお互いへの期待がある中、何が起こり得るか否かをよく知る必要がある。我々がEUに求めているのは、今日まで下されてきた決定事項の実施だ。トルコのEU加盟に関してはEUの態度からして期待はない。EUは自分が何をし、何を求めているか知らない。」との見解を述べた。

EUとの関税連合協定を更新する必要があるとも強調したチャウショール大臣は、EU側はこれをトルコに対する切り札として利用することをやめるべきで、協定の更新は両当事者にとって有益となると述べた。

チャウショール大臣は、

「できないことを保留にしてできることに向かえば、おそらく関係のさらに健全な土台を築くことに繋がる。」と語った。

 

(2018年3月21日)



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