トルコのミネラルウォーターを最も多く飲んだのはイギリス人

トルコ全土にある天然資源から湧き出る水は昨年(2017年)110か国に輸出されたが、そのうち毎4リットル中1リットルはイギリス人が飲んだことになった。

トルコのミネラルウォーターを最も多く飲んだのはイギリス人

 

ブルサ県やサカリヤ県をはじめとするトルコ全土にある天然資源からくみ出されたあと、梱包されて110か国に輸出された水から2017年に6680万ドル(約71億ドル)の収益が得られた。

梱包された水の海外販売は、その前年(2016年)と比べてトン数で5パーセント、代価ベースでは4パーセントの伸びを示した。

水の輸出が行われた諸国の中でトン数で首位に立ったイギリスへは、1200万ドル(約13億円)の対価として10万8824トンの水が送られた。同国へ行われた輸出は、2016年と比べてトン数で5パーセント、代価では1パーセント増加した。したがって、トルコが輸出した毎4リットル中1リットルはイギリス人が飲んだことになった。

トルコのミネラルウォーターが最も多く消費された国のうちドイツへは昨年、1460万ドル(約16億円)の対価として8万6553トンの水が輸出された。同国に行われた輸出は2016年と比べてトン数で12パーセント、代価では37パーセントの伸びを示した。

ドイツとイギリスに行われた海外販売は、合計輸出の約40パーセントを成していた。

湾岸諸国からもかなりの需要があるトルコの水は、昨年アラブ首長国連邦に5万6318トンが販売された。3番目に多く水が輸出された国であるアラブ首長国連邦に行われた輸出からは980万ドル(約10億円)の収益が得られた。

サウジアラビアへは480万ドル(約5億円)の対価として2万7849トン、イスラエルへは420万ドル(約4億5000万円)の対価として3万2784トン、北キプロス・トルコ共和国へは354万ドル(約3億8000万円)の対価として2万2590トンのミネラルウォーターが輸出された。

 

(2018年3月12日)



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