サヤン・カヤ家族社会政策相、モロッコ訪問

イスラム協力機構加盟国が出席した第5回イスラム諸国子ども担当相会議の枠組みでモロッコを訪問したファトマ・ベテュル・サヤン・カヤ家族社会政策大臣は、二者会談を行った。

サヤン・カヤ家族社会政策相、モロッコ訪問

 

サヤン・カヤ大臣はまず会談をモロッコのバシマ・ハッカウィ社会開発・家族・連帯大臣と始めた。

ハッカウィ大臣との会談に続いてパレスチナのイブラヒム・シャイル開発大臣、アゼルバイジャンの家族・女性・子ども担当国家委員会のヒジラン・フセイノヴァ委員長、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルヴァヒド・アル・ハマディ教育・高等教育大臣、スーダンのアダム・イブラヒム社会保健大臣、チュニジアのナジハ・ラアビディ女性・家族・子ども担当大臣と会談した。

家族社会政策が取り上げられた会談のあと、モロッコのハッカウィ大臣は、

「重要な会談を行った。なぜならば、イスラム世界における社会生活に対する取り組みで相互に協力することが非常に必要だからである。特に、家族、子ども、社会生活に関してトルコの経験は我々にとって非常に重要である。同時にモロッコにもこれらの分野で数多くのプロジェクトがある。会談で、両国がこの分野で行ってきた重要な取り組みも取り上げる機会を得た」と述べた。

二者会談に関して発言したパレスチナのシャイル大臣は、

「会談で社会生活に関する相互の経験を取り上げる機会を得た。大臣と今後の過程で社会政策分野における一連の事前議定書協定の署名に関して合意した」と述べた。

アゼルバイジャンのフセイノヴァ委員長も、2つの兄弟国間の協力を重視していると明かし、

「トルコの家族社会政策大臣と有益な会談を行うことができた。トルコは我々が友好国かつ兄弟国として見ている国である。両国の大臣として、特に仕事を持つ女性に対するプロジェクトを取り上げた。トルコには数多くの分野で取り組みがあり、我々はこれらの取り組みを活用している」と話した。

 

(2018年2月22日)



注目ニュース