カッパドキアのハサンダー、パラグライダーの人気スポット

カッパドキアとウフララ渓谷の形成をもたらした死火山ハサンダーは、パラグライダー部門でトルコおよび世界でもトップに立てる可能性がある場所であるとされている。

カッパドキアのハサンダー、パラグライダーの人気スポット

 

近年パラグライダー愛好者に人気のスポットとなったアクサライ県にあるハサンダーで、スカイスポーツの重要なイベントのうち2018パラグライディング・ワールドカップ距離コンテストが9月8-15日に開催された。

パラグライディング・ワールドカップ組織委員会のゴラン・ディミスコフスキ委員長は発言で、アクサライ県で開催され、30か国からパイロット130人が出場した同ワールドカップは成功裏に閉幕したと語った。

パラグライダースポーツにとってハサンダーは重要な地位を占めていると明かしたディミスコフスキ委員長は、

「ハサンダーのようにパイロットたちがこれほど一度に多く飛べる場所は世界でもあまりない。ハサンダーは、気象学的にも非常に重要な場所である。なぜなら、場所的にもハサンダーは平坦な平野にあり、これはパラグライダースポーツにとってうってつけである」と述べた。

ハサンダーはパラグライダーで世界上位3位に入る可能性があると強調したディミスコフスキ委員長は、「ハサンダーは、パラグライダーで我々にとって良好な可能性を持つ場所のトップに来る。トルコで最良の場所であり、地元自治体に期待することはこうである。ハサンダーに我々が望む水準でさらに離陸地点が設けられれば、ここは世界有数、トルコで唯一の地点になる。ハサンダーが世界のパラグライダーイベントでもかけがえのない場所になることは間違いなく可能である。国際舞台でもプロモーションが行われれば、ハサンダーは世界上位3位に入る」と述べた。

 

(2018年9月19日)



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