トルコのヘリスキーのメッカ、カチカル

ヘリスキー・スポーツのトルコのメッカとなったリゼ県カチカル山脈で、6週間にわたるヘリスキーの興奮が幕を閉じた。

トルコのヘリスキーのメッカ、カチカル

 

スキーヤーがヘリコプターで山頂まで登り、そこから険しいスロープや高い斜面がある場所でスキーを滑るスポーツの1種であるヘリスキーは、世界の限られた場所で行われている。

トルコでこのスポーツは2003年以降、カチカル山脈のリゼ県県境にあるチャムルヘムシン区とアルトヴィン県ユスフエリ区で行われている。

スキーヤーたちはアイデル高原から早朝ヘリコプターに乗せられて山頂に運ばれる。終日スキーをしたあと、夕方再びヘリコプターで宿泊先に戻るスキーヤーたちは、1週間後別のグループにその場を譲る。

アイデル・へリスキー理事会のアフメト・ハシムオール理事長は発言で、行っている活動によりトルコの冬の観光の充実を図ろうとしていると述べた。

ハシムオール理事長は、「非常に有益かつ喜ばしい時期が過ごせた。カチカルの雪の質に欧州の競技者たちは非常に満足している」と述べた。

海外から150選手が地域を訪れたと伝えたハシムオール理事長は、「訪問が予定されている中東の客人たちにもカチカル山脈を案内して回ることを予定している」と述べた。

 

(2018年3月11日)



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