【チュニジア】 非常事態宣言をさらに1か月延長

チュニジアのベジ・カイドセブシ大統領は、同国で2015年11月以降発令されている非常事態宣言をさらに1か月延長する決定を下した。

【チュニジア】 非常事態宣言をさらに1か月延長

 

チュニジア大統領府から書面で出された声明で、カイドセブシ大統領、ユーセフ・シャヘド首相、モハメド・ナスル議長が協議を行った結果、10月13日以降、全土で非常事態宣言を1か月間延長する決定を下したとされた。

チュニジアで2015年11月以降続けられている非常事態宣言は、最後に6月に4か月間延長された。

首都チュニスにあるモハメド・ハミス大通りで2015年11月24日に、大統領府警備連隊を標的にした爆弾攻撃を受けて同国で宣言された1か月間の非常事態宣言は、その後何度も延長された。

適用は、内務省や治安部隊に集会の禁止、外出禁止令の実施、裁判所許可のない家宅捜索命令、報道規制といった特別権限を付与している。

 

(2017年10月12日)



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