【フランス】 撤去されたカレーの難民キャンプが再び人でいっぱいに

以前撤去されたフランス・カレー県の難民キャンプが再び満杯になっている。

【フランス】 撤去されたカレーの難民キャンプが再び人でいっぱいに

 

 


難民たちは、国内で十分な居住エリアを割り当てられないことがわかると、「ジャングル」として知られているカレーキャンプに落ち着くことで解決策を得た。

フランスからイギリスに渡りたい難民たちの移動ルート上にあるカレーの「ジャングル」には既に約600人の難民がいる。

難民たちは寝場所、トイレ、お風呂、食べものなど、人間の基本的欲求を満たすこともできず、「ジャングル」で生活しようとしている。

「ジャングル」と呼ばれている地域で暮らす何千もの難民たちは、治安当局によって2016年11月に難民キャンプを解体し、国内のさまざまな地域に移動させた。

このようなキャンプが二度と設置されないように、警察はさまざまな措置を取り、カレー県の知事も移民たちへの支援を禁止した。

十分なキャンプがないことがわかった難民たちは、カレーキャンプに落ち着くことで解決策を見出している。

 

首都パリや他の大都市にいる難民たちは公園で寝ざるを得ない状況である。

衛生条件が満たされていないことから、パリにいる150人以上の難民に疥癬の症状が見られることが伝えられている。

 

 

 

(2017年6月19日月曜日)

 

 

 


キーワード: 難民 , カレーキャンプ

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