銀河系外で初めて惑星が発見される

天体物理学者たちが、地球がある銀河系外で初めて、新たな惑星を発見した。

銀河系外で初めて惑星が発見される

科学者たちは、アメリカ航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線観測衛星が、天文台の精密レンズ技術を用いて獲得したデータにより、銀河系の外で惑星の一団を発見したと発表した。

学術誌「アストロフィジカルジャーナル」(The Astrophysical Journal)で発表された研究結果によれば、発見された惑星の一団は地球から38億光年離れており、これらの惑星の大きさは月から木星まで及ぶ違いを見せていることが伝えられた。

オクラホマ大学天体物理学研究者のシンユー・ダイ氏は、

「この発見に非常にわくわくしている。初めて銀河系の外で惑星を発見した。」と述べた。

星や銀河系以外の天体など、遥か彼方の天体の輝きを用いる精密レンズ解析は、このように離れた距離の惑星を認知するのに用いる方法として知られており、天体物理学研究者のエドゥアルド・グエッラス氏は、

「これらのデータは銀河系の外における精密レンズ解析がどれほど重要であるかを物語っている。発見した惑星は、地球から38億光年離れている。精密レンズ技術による以外にこれらの惑星を観測できる可能性はない。それとともに、現在、惑星を調査し、その存在を明らかにし、さらに惑星群についても考えを持つことができる。」と語った。

 

(2018年2月6日)



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