【トル日友好の架け橋】 串本町トルコ文化協会、創立16周年

トルコと日本の友好の発祥地であり、トルコ以上にトルコを感じられるかもしれない町、和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)串本町(くしもとちょう)にある串本町トルコ文化協会(代表:丸石恵子会長)が創立17年目に入る。

【トル日友好の架け橋】 串本町トルコ文化協会、創立16周年

 

 

 

串本町トルコ文化協会は5月28日、公式Facebookページで同協会が創立17年目に入ることを報告し、活動を支援した人々に感謝の意を述べた。

創立17年目に向けて、「ちょっとチャイを飲みながら、トルコの文化を体験する場」をつくるために頑張りたいと抱負を語り、支援と協力を呼びかけた。

 

また、Facebookの投稿では、創立17年目を迎えるにあたり、串本町文化センターで総会が開催されたことも伝えられた。総会の内容は明らかにされてはいないが、「みんなが集える場所」の構想や、今年度の活動内容などが話し合われたものと見られる。

 

 

 

串本町トルコ文化協会

 

串本町トルコ文化協会は、トルコと日本の友好と発展およびトルコの文化を紹介する目的で2001年に発足した。月2回の定期研修、大島トルコ慰霊碑周辺の清掃および管理、「トルコの朝ごはん」や料理教室などさまざまなイベントの企画・運営などの活動を積極的に行っている。

特にトルコの民族舞踊に関しては、本格的かつプロの腕前で、2010年の「トルコにおける日本年」では本場トルコで踊りを披露し、大好評を博した。

 

串本地域おこし協力隊の隊員として臨時採用された、串本町初の外国人職員「アイシェ」こと、アイシェギュル・アルカンさんが2015年5月に串本に来てからは、本格的にトルコ語講座も開始した。公式Facebookページによると、9月に再び講座が開講される予定とのことである。

 

 

(2017年5月29日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 

 



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