【日本】 アマゾンに立ち入り検査

アメリカの電子商取引の大手アマゾン(Amazon)の日本支社に、独占禁止法違反の疑いで立ち入りが行われた。

【日本】 アマゾンに立ち入り検査

 

販売した商品に行った値引きの費用を納入元に強制して独占禁止法に違反したとの容疑がかけられている同社に対し、事前通告なしに立ち入り検査が行われた。

昨年(2017年)以降、納入元からこのような支払いを求めた容疑がかけられているアマゾン・ジャパンの当局者は、公正取引委員会に全面的に協力すると発表した。

アマゾンの広い販売ネットワークを継続して利用できるよう日本の納入元が同社のこの要求にこれまで甘んじてきたと推測されている。

アマゾンは、同社のインターネットサイトで自社製品のほか、費用を支払ってサイトを利用しているそのほかの企業の製品も販売している。

同社には2016年にも納入元に独占禁止法に反する契約を署名させた疑いで立ち入り検査が行われており、アマゾンが契約規定を訂正したことで調査は終了している。

 

(2018年3月15日)

 



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