横須賀沖で衝突したアメリカ駆逐艦の行方不明乗組員、遺体で発見

アメリカ海軍の駆逐艦フィッツジェラルド号が、昨日6月17日に日本の横須賀沖でコンテナ船と衝突した際に行方不明となっていたアメリカ人乗組員7人の遺体が発見された。

横須賀沖で衝突したアメリカ駆逐艦の行方不明乗組員、遺体で発見

横須賀港の沖90キロメートルの海域でフィリピン船籍と衝突した後にエンジンが停止したアメリカの駆逐艦は、他船の助けにより日本の横須賀港に移送された。

アメリカ海軍から行われた書面発表では、行方不明となっていた乗組員の遺体は、日本の基地に帰還した後に駆逐艦の残骸の下で見つかったと伝えられた。

衝突の結果、駆逐艦の船長も含む3人が負傷し、乗組員7人も行方不明となっていると伝えられていた。

コンテナ船とその乗組員は完全に無事だと伝えられていた。

2月に2100万ドル(約23億円)を費やした強化・メンテナンス活動を経たフィッツジェラルド号は、アジア太平洋地域の安全保障のために日本海軍と協力しているアメリカ海軍内で任務を負っていた。

アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦フィッツジェラルド号には330人の乗組員が乗船している。

 

(2017年6月18日)


キーワード: アメリカ駆逐艦 , 横須賀

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