「世界のスポーツ」 第40回

秋の始まりとともに、屋内スポーツとウィンタースポーツが始まります。

「世界のスポーツ」 第40回

バレーボールやバスケットボールの興奮とともに屋内スポーツが話題になる中、ウィンタースポーツもスポーツファンの関心の的となります。

屋内スポーツで、最初にチャンピオンとなったのは、女子バレーボール・セルビア代表です。バクーで行われた決勝戦で、オランダを3-1で破ったセルビアは、バレーボールの欧州チャンピオンとなりました。

トルコはこの選手権でアゼルバイジャンに3-1で勝って3位になり、準決勝でセルビアに敗退しました。

F1世界選手権が終わりに近づいています。選手権の終わりまで5回の競技があり、選手たちの間で繰り広げられる目標を達成するための戦いでどの競技でも、異なる選手がステージを制して前面に出る様相を呈しています。マレーシアでの第15回戦では、オランダ人選手マックス・フェルスタッペンが今シーズン初の優勝を果たしました。マレーシアのセランゴール州の国際セパン・サーキットで5543メートル56周分行われた競技で、フェルスタッペンは1時間30分1秒290の成績で優勝しました。20歳で4度目の競技で首位に立っており、ルイス・ハミルトンを抜いたフェルスタッペンは、競技の終わりまで首位をキープし、そのキャリアで2度目の優勝を果たしました。第15回戦でルイス・ハミルトンが2位、ダニエル・リチャルドが3位になりました。選手権の最後の5試合が近づく中、マレーシアで2位になったルイス・ハミルトンが、総合ランキングで281点の点数により首位をキープしています。2位は247点でセバスチャン・ベッテル、3位が222点でバッテリ・ボッタス、4位が177点でダニエル・リチャルド、5位が138点でキミ・ライコネンです。

選手権の第16回戦は10月8日に日本で行われます。

どのスポーツ分野の選手にとってもリスクは存在し、選手はそれを知っています。プロというのはその人生を続けるということです。

モータースポーツの選手たちにとって、ケガは最大のリスクです。

そのもっとも最近の例はケナン・ソフオールです。スーパースポーツ世界選手権第10回戦で事故を起こしたソフオールは、腰を痛めてしまいました。しばらく競技を離れるソフオールは、3週間後にスペインでの競技に参加できるよう、一刻も早く回復しようとしています。ケナン・ソフオールがケガをしたスーパースポーツ世界選手権第10回戦では、ニキ・タウリが優勝しました。

この第10回戦は、パリ近郊のマニクール・サーキットで行われました。4411メートルの競技でニキ・タウリが優勝し、フェデリコ・カリカスロが2位、パトリック・ヤコブセンが3位になりました。総合ランキングでは、ケガのために競技ができなかったケナン・ソフオールが、首位の座を、第10回戦で4位についたルーカス・マヒアスに明け渡しました。マヒアスは154点で首位に浮上し、ケナン・ソフオールは145点で2位に後退しました。シェリダン・モライスが122点で3位、ジュール・クルーセルが115点で4位、パトリック・ヤコブセンが95点で5位です。

一方、モータースポーツの別のトルコ人選手トプラク・ラズガトルオールも練習の際にケガをしてしまいました。肩をケガしたラズガトルオールの競技への参加を医師が認めませんでした。ラズガトルオールはスーパーストック1000欧州選手権の総合ランキングで8点で2位についていました。

どうしたのかと聞かず、どうなるのかと聞けという言葉があります。ゴルフのタイガー・ウッズはそれを最もよく体現した選手です。14回優勝したことのある、世界で最も優勝経験のある選手でありながら、世界ランキングで500位を下回ってしまったウッズは、最近自分の未来について決心がついていません。背中の痛みと睡眠障害を患ったウッズは4月に手術を受けました。ウッズは5月29日に飲酒運転をしたために逮捕されたことでも話題になっていました。

ウェイトリフティングからのニュースがあります。

選手がドーピングを行ったと確認された国は、1年間、国際試合出場停止となりました。国際ウェイトリフティング連盟は、2008年と2012年のオリンピックで少なくとも3人の選手に禁止されている物質が見つかった国に、1年間のペナルティーを科しました。トルコも含むこのリストには、8か国が載っています。

欧州アンプティサッカーがイスタンブールで始まりました。選手権は4チームずつ3グループから成ります。

グループAにはトルコ、日本、ドイツ、ジョージア、

グループBにはポーランド、フランス、イタリア、ベルギー

グループCにはロシア、イギリス、アイルランド、ギリシャがいます。


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