1日40グラムのチーズで心臓発作のリスクが減少

1日40グラムのチーズを消費することで、心臓発作や脳卒中のリスクが14パーセント減少する。

1日40グラムのチーズで心臓発作のリスクが減少

 

中国にある蘇州(スーチョウ)大学の研究者グループが行った研究は、チーズが心臓の健康にプラスの影響を与えていることを示した。

専門家たちは、1日40グラムのチーズを消費することで、心臓発作や脳卒中のリスクが14パーセント減少すると明かした。

飽和脂肪が豊富なチーズの消費が多いフランス人が心臓病を患う確立は少なく、これはフランスのパラドックスとして知られているが、研究はさらにこの理由も明らかにした。

以前行われた調査の分析と共に行われた研究は、飽和脂肪が豊富なチーズが善玉コレステロールの割合を上昇させ、悪玉コレステロールの割合は低下させていることを示した。

チーズが心臓に与える利点を調査した専門家たちは、この理由をチーズがカルシウムが豊富な食品であるからとした。

同時に、チーズに含まれる天然酸が動脈閉塞の予防につながっていることも認められた。

欧州の栄養雑誌で発表された研究でも、「飽和脂肪酸を含むチーズは潜在的に有益な栄養素を含んでいる」とも明かされた。

 

(2017年12月4日)


キーワード: 脳卒中 , 心臓発作 , チーズ

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